
Hermes Agent を固定リズムのブログ助手として設定した方法
目次
今回、Hermes Agent とブログのワークフローを組み直した。やり方は単純で、まず長期的なルールを記憶させ、次に実行タイミングを固定し、素材が薄い週の扱いを決め、最後に公開フローを固めた。

まず長期ルールを記憶させる
最初に、代理に次のようなルールを覚えさせた。
- 返答は速く、短くする
- 実用的な文体にする
- 中国語、英語、日本語の3言語で出す
- 構成はテーマに応じて変える
- 公開時は一定の Git フローを守る
この設定は重要だ。1回の会話だけでは、あとで忘れやすい。記憶に入れておけば、毎回同じ基準で動かせる。
次に実行タイミングを固定する
そのあと、定期実行を設定した。
現在は毎週火・木・土に動く。各回で、最近の会話、仕事の内容、興味のメモを確認する。素材が十分ならそのまま下書きを作る。足りなければ、最近の技術系・ガジェット系の話題から候補を出す。
素材が薄いのに無理やり記事を作らせるのではなく、まず方向を出させる。
素材が薄い週は、下書きではなく選題を出す
ここが特に大事だ。
素材が足りない場合は、次のようなテーマを見て候補を作る。
- AI
- GitHub
- Hugo
- 自動化
- 極客向けツール
- 最近の技術トレンド
ただし、完成した記事をそのまま作らせるわけではない。まずは選題を出して、
- そのテーマに価値があるか
- 自分は何を考えているのか
- 記事にする意味があるか
を確認する。これが、ブログを書く本来の意味に近いと思っている。
公開時は固定の Git フローを通す
下書きができたら、公開は別の流れで進める。
- まず main を同期する
- 新しいブランチを作る
- そのブランチで記事を書く
- push する
- PR を作る
こうしておくと、下書きと公開作業の境界がはっきりする。
最後に確認したこと
これで、ブログのワークフローは単発の設定ではなく、続けられる形になった。
最後に一言でまとめると、AI エージェントの提案力を柔軟に使い、人間の出力をより的確で主体的なものにする。そして、AI の主体性と人間の思考の創造性を最大限に組み合わせる。